2-3.エントリー

エントリーは4つのケースに分類されます。(DBを使う、というのは選手管理で登録した選手をエントリーさせることです。)

  • 選手管理(DB)を使わない個人戦
  • 選手管理(DB)を使わない団体戦
  • 選手管理(DB)を使う個人戦(別途記載
  • 選手管理(DB)を使う団体戦(別途記載

 

選手管理(DB)を使わない個人戦の場合(大会毎に選手登録する)

  • 「選手をエントリー」では個別に選手を入力します
  • 「CSVから読み込む」では種目毎に一括して選手データを読み込みます

選手をエントリー

エントリー

 選手名と種目は必須です。

 選手名で苗字と名前を半角スペースで区切った場合は基本は苗字の表示になります。

 略称は同姓の人がいる場合に利用します。苗字の表示よりこちらが優先されます。

 フリガナを入れておくと対戦用紙に表示されます。

 基準年が指定されている場合、誕生日を入力すると基準年での年齢が表示されます。

 所属はクラブ名などになります。

 順位は所属内でのカテゴリー毎の選手の強さ。組み合わせの参考にします。

リロードすると以下のように該当する種目に選手が表示されます。

複数種目にエントリーできるようにしました

 

 

エントリー

基準年齢と選手生年月日が設定されている場合は以下のようになります

エントリー

選手管理(DB)を使わない団体戦の場合(大会毎に選手登録する)

団体戦の場合はチームを登録してから選手を登録します。

チーム

チームを登録すると、エントリーリストにチーム名が表示されます。

エントリー

次に選手をエントリーします。登録済みのチームを設定できます。

エントリー

選手をエントリーすると、エントリーリストのチーム名の(+)クリックで展開し、所属選手が表示されます。

確認